2009年01月22日

未病のサイン −7−

未病について考えたことがありますか。未病について書かれた本があります。

本の題名は『未病の医学―脳から出るホルモンが潜在意識を変える』です。著者は春山 茂雄さんです。

内容は『ベストセラー「脳内革命」から5年。いまここに「未病の医学」に進化して帰ってきた! 蘇った著者が「ボケ」と「瞑想」について語る。瞑想で「ボケ」や「鬱病」は必ず防止できる! 』というものです。

読んでみてはいかがでしょうか。

健康でも病気でもない、という状態です。未病とは、数ある病理概念の中の1つで、特定の病気ではないけれど、身体が病気へと向っている状態のことを指します。未病という言葉が初めて出てきたのは、「黄帝内経」です。

未病には自覚症状が出ない場合もありますが、何となくだるい、といった僅かな不調でも、それは未病のサインなのです。身体の不調とは、例えば疲れが溜まりやすくなっている、疲れてしまって寝起きが悪い、手足が冷える、身体が冷えてしまってよく眠れない、胃腸が弱っている、食欲が沸かない、顔色が悪い、頭痛、肩こり、めまい、と言った症状です。外部から体内に異物などが入って刺激を受けると、生理的な活動のバランスを保とうとするのです。

皇帝内経は今から2千年も前の中国の医学書ですが、この中で、予防医学の重要性が言及されており、病気になってからの治療ではなく、未病の段階、更には健康な状態で病気を予防することこそ大切なのだと説かれています。WHO=世界保健機構では、健康とは身体だけではなく、精神も健康であってはじめてその人は健康であると言える、と規定していますが、人間の身体には常に健康な状態に保とうとする働きが元々あります。けれど身体の不調を自覚症状として感じている、という場合には未病の疑いがあります。

未病はそのバランスが十分ではない状態のことで、未病を改善するには、人間の身体が本来持つ力を高める必要があります。この考え方は現在の医療でも取り入れられ、未病は予防医学の原点とされています。病気ではないので、健康診断などを受けても検査結果で異常が出るわけではありません。


今まで、未病のサインのことはあまり気にとめなかったのですが、最近はネットで未病のサインを調べるようにしています。未病のサインのことを書いているサイトはいろいろあるようですね。未病のサインに関係があると思われるサイトをいくつか紹介しておきます。

快復サインは重要なツボ療法|自然治癒力 総合情報
たとえ自覚症状としてのサインが、どんなに未病を癒し、健康回復と障害を防ぐ上で重要であったとしても、診察において数値等の異常がなければ「別段問題ありませんよ」の一言で済まされてしまう。身体が提示する「健康快復サイン」は大変重要な意味を ... 急性リンパ性白血病 レイノー 病
www.shizenchiyu.gr.jp/byoukiykrn7.htm

小泉漢方堂鍼灸療院
「未病」 のサインなのです。 2000年以上前の中国の医学書「黄帝内経素問」には、 「上工は病の萌芽を治し 下工は已病(いびょう)を治す」 とあります。 これは、病が芽生える頃の段階で未然に防いでしまうのが、 生活習慣病予防 川崎病
tkplanning.ddo.jp/kanpodo

酒井鍼灸院 鍼灸の適応範囲
発症するまでの間に、時々 未病 のサインを身体に送ります。 体がだるい 目がかすむ 肩が凝る 眠れない 耳鳴り 頭痛 など、 厚生省では、生活習慣病予防の五大要素として次ぎのことをあげています。 コンラディ病 白血病
www.chiryouin.com/sakai/g_life/index.htm

漢方養生.comについて -- 未病を予防する漢方養生を一般市民に普及 ...
子育てをするということは、子どもの健康を親が守るということです。漢方養生の知恵を使い子どもの体質をみることで、未病のサインを親がキャッチできるようになります。日々の養生をしてこそ、正しく医療と関わることができるようになるのです。 火病 学校伝染病
www.kanpoyo-jo.com/aboutkanpoyojo.html

掲載雑誌のご紹介
「慢性的に続く肌サイン 原因は未病にある!」 漢方の考え方を食生活に取り入れて、自分でからだのバランスを ととのえるためのアドバイスを致します。 今から見直す未病対策。 肌サインにあわせた漢方をご紹介しています。 学校伝染病 心の病
www.chiyodakampo.com/keisai04.html

posted by mibyou at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 未病のサイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/111758435

この記事へのトラックバック